第3回 ようぼく一斉活動日

ようぼく一斉活動日は、同じ地域に住むようぼくが集い、思召に心を揃え、互いに勇ませ合ってともに年祭活動の歩みを進める日です。


2024年 11月30日(土)

13時30分開講 15時30分閉講予定(受付13時~)

プログラム

 開会挨拶

 おつとめ

 諭達拝読 ※お持ちの方は諭達をご持参ください

 教会本部からのビデオメッセージ

 映画「扉ひらいて」上映

 閉会挨拶

参加御供:300円(子連れの場合、中学生以下は不要です)



【演劇公演映像「扉ひらいて」概要】

講演:立教169年(2006年)5月25日(木)

於:おやさとやかた南右第二棟4階 陽気ホール

■脚本・演出 / 久松真一

■出演:劇団「心勇組」

    天理教青年会敷島分会

    天理教婦人会敷島支部女子青年部

■あらすじ

天保9年以来、陽気ぐらし世界実現に向け、つとめを教え、着々とたすけ一條の道の模様だてを進められる教祖。しかし、時の権力による反対攻撃も激しさを増し、明治政府による教祖のご拘引は十数度に及んだ。当時、お側近くにお仕えしていた人々は、教祖の御身を気遣う余り、思い切ったつとめに踏み切れないでいた。尚もつとめを急き込まれる教祖。

そして迎えた、明治20年陰暦正月26日…

 


【脚本家プロフィール】

 久松真一氏

 脚本家、劇作家、演出家

 1960年、福岡県北九州市生まれ

 天理高校、天理大学を卒業後、道友社に勤務。

 87年より2年間、脚本家・倉本聰氏が主宰する富良野塾で学び、91年にデビューして以来、数多くのテレビドラマ、映画、舞台の脚本を執筆。

 2016年、佐藤浩市主演映画「64-ロクヨン」で、日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。21年には、NHKBSドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」(舘ひろし主演)で好評を博すなど、幅広く活躍している。昨年公開の映画「おまえの罪を自白しろ」(主演・中島健人 堤真一)の脚本を執筆。清幡分教会ようぼく。



会場

東世分教会

住所 世田谷区桜丘 2-6-3

TEL 03-3429-3271

交通 小田急線 千歳船橋駅下車 徒歩10分

駐車場 20台程度

託児  あり



今後の予定

 

第4回ようぼく一斉活動日

2025年 5月31日(土)